カフェ-ニャニャ-
手作りのお食事やデザートを各種取り揃えた人気のオープンカフェ。お持ち帰りもできます。
美人のウェイトレスはガードが固いことでも有名。
おひとりで、PTで、女の子達で、野郎ばっかりで、犬猿の仲同士で、恋人同士で、三人くらいで、どうぞ。
お店には名前の由来となるものが置いてあります。皆で出かけると誰か目につくかも。
多人数用の大きなテーブルには、時々ご自由にどうぞと何か置いてあるようです。
店員がメイドや執事に、客がご主人様、お嬢様になりきって楽しむ喫茶店です。
コーヒーや紅茶の銘柄も各種そろっており、カクテルを楽しむことも出来ます。
デザートや軽食は持ち帰りにも対応しています。 来店の記録をノートに残してはいかがでしょうか？
常連になるとメイドを指名することができるようです。
アリス=サンフラワーを連れていけます。
メイドに頼みごとをされるかもしれません。
女性ならメイドになることができるかもしれません。
メイドの中には冒険者の素養がある者もいるようです。声をかけてみてもいいかもしれません。
どれだかという噂があります。
木苺通りの奥まったところにある扉です。釜が一つおいてあるだけのその部屋は、自作飴屋です。
魔道具で飴を作ることができます。できる飴は人によって違い、性格が出るとか…
熟練メイド、酒豪、ゲテモノ好き…あたりの人が作ると特殊な飴ができるようです。
何処かにこの釜を作った魔道具師についての書籍があるそうです。
【天音の鈴】 何か語り掛けてくるものがあるようです…。
材料を持込むと、持ち込んだ材料によって妖精がお菓子やパンを作ってくれるお店です。
余分な材料や料理のレシピに満たなかった材料は食べられてしまいます。
何度やってもうまくいかない人は、街の何処かにあるレシピ本を探してみるといいかもしれません。
休息都市には有名なあの果物が手に入るタワーもあります。
扱われる食材は14種類、
苺・木苺・茸・石榴・じゃが芋・玉葱・人参・葡萄・蜜柑・林檎・檸檬・牛乳・卵・桃です。
木苺通りの奥、天使の像がある塔のステンドグラスに、香水売りが待っています。
香気の精霊を呼び出す魔法のかかった香水を扱っています。
よく鑑定すれば香水売りの好きなものの一つも解るかもしれません。また香水売りは友人に対しては饒舌です。
ふくよかなバクさんことオリゴ・グラニュート・バクガトー氏の青果店です。
様々な新鮮な果物が手に入ります。
子持ちでバツ2の店長が飲みやすい瓶入りのアイスティーを販売しています。
紅茶から東方の緑茶、珍しいものまで様々です。茶葉も販売しています。
息子さんが珈琲党との噂です。悲しい出がらし豆でも見せてみるといいかもしれません。
様々な瓶詰めを売っているお店です。甘いもの、おかずもの、それから…？
この棚全部頂くわの詰め合わせでまとめ買いもできます。
精霊使いのミミミーが、リューン精霊宮公認の精霊の力を使ったお菓子を路上販売しています。
人気の品は売り切れてしまっていたり、また店主は時々畑にいってしまったりするので、そのときは出直しましょう。
ミミミーに連れている精霊を見せてみると…？
ハチミツをあげてみましょう。何かの材料になるという噂です。
甘いお菓子の店が中心に立ち並ぶ木苺通りを、様々な人が通り過ぎていきます。
兎に餌付けをしてみましょう。兎が好きなものといえば…？
魔女リーロゥに関する書籍が何処かにあるそうです。